昨日はこちらでセミナーを行いました。
地盤の液状化対策、不同沈下の検討がこれからは必要と感じた。
現在は、検討するために費用が高いが検査方法がある。
土地購入の場合、地盤がわからない場合が多いので心配の場合
費用については、お問い合わせください。
軟弱地盤の場合
地盤改良といって地面にセメント系個化剤を使用する柱状改良杭
が多く採用されています。
しかし、建て替えの際、邪魔になり、撤去費用も重なり、土壌汚染も
心配です。
今回セミナーで、推称されたのは
すべて解消されて、費用も安いものです。
基礎直下にシートを敷いて不同沈下と沈下量を制御する方法です。
この方法での第3者の瑕疵保証(住宅保障機構、JIO)はできます
確認申請も問題なく許可になります
一部しか紹介できませんが、詳細はお聞きください。
また、平成21年10月から始まる
「住宅瑕疵担保履行法」についてもセミナーがありました。
ユーザーが安心して住宅を建設できるように、その後10年間
担保できるように、努めていきます。
法律が運用される前(2008年秋)には運用していきますので
ユーザーの皆様よろしくお願いいたします。
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