静岡の震度6弱を記録した地震についての考察が住まいの構造改革推進協会より
報告がありました。
1、耐震診断、耐震補強補助金により、耐震補強した住宅が多く、被害がでなかった。
2、平時における防災教育と普及の徹底・・家具の固定、2階で寝る
3、地震の大きさ、木造に合わない固定周期、時間の短さ
4、静岡県では新築の場合、基準値の1,2倍の耐力を求めている
現在、弊社も耐震について8月29日に住まい教室などを行い、活動はしています。
新築も基準の1,25倍以上を標準として行っております。
建築会社の三代目として生まれた。 ハウスメーカーの営業設計 工務店に20年以上勤務していた経歴を持つ50歳代男性です。 日々感じた事や身近話題 住んでいる市川市の情報、伺った地域の情報などお知らせ致します。
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