明日には平成22年度1回目
長期優良住宅先導モデル採択の発表があります。
全建連さんが採択されるように願っております。
普及、先導モデルの補助金を採用される方は
エコポイントとの重複はできませんが、単独でエコポイントの申請
をする場合もあります。
今日、新築住宅において初めて、エコポイントの申請書類を作成中です。
設計事務所さんの物件は長期優良住宅に適合しないため
省エネ基準をクリアーにするか、住宅事業建築主の判断基準によって
といってもわかりにくいが、冷房、暖房、給湯設備の性能を決定して
計算して検査機関に提出します。
性能表示や長期優良住宅の申請より簡単でした。
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