1.フラット35S 来年度延長すること
来年度も活用出来ることになるようです。但し、1月から3月は空間期間になりますが
国交省は2010年度補正予算も視野に適用が途切れないように対応するようです。
2.平成22年度木の家整備促進事業(長期優良住宅普及促進事業)の補助金交付申請受付期間の延長になりました。
平成22年10月1日→平成23年1月31日まで
最大補助金額 120万円まで
3.リフォーム補助金の拡大延長
高齢者等居住安定化推進事業、既存住宅流通活性化等事業
リフォームをご検討の場合は、その都度ご相談くださいませ
長期優良先導モデル事業について
1月にも平成22年度2回目が始まり予定です。
来年も家づくりを考えている方は、低金利で、補助金制度をご利用し頂ける
ようになりそうです。中古のフラット35の利用もご検討いただけれる可能性が
あります。
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