子供達にとって夏休みの思い出になったようです。
2011年8月27日土曜日
2011年8月19日金曜日
平成23年度 木のいえ整備促進事業補助金受付延長
平成23年度 木のいえ整備促進事業補助金受付が延長になりました。
(現 行)
平成23年8月31日(水)(必着)まで。
(今回変更)
平成23年9月30日(金)(必着)まで。
先着順にはなっていますので、できれだけはやく補助金申請を提出できるようにいたします。
現在、弊社では4枠申込いただております。
木造ドミノ「スマートハウス」仕様であればもう1枠申込が可能です
(現 行)
平成23年8月31日(水)(必着)まで。
(今回変更)
平成23年9月30日(金)(必着)まで。
先着順にはなっていますので、できれだけはやく補助金申請を提出できるようにいたします。
現在、弊社では4枠申込いただております。
木造ドミノ「スマートハウス」仕様であればもう1枠申込が可能です
2011年8月17日水曜日
2011年8月11日木曜日
基礎断熱
基礎断熱の方法についてこれから着工する木造ドミノ住宅で新しい基礎断熱を採用いたします。
太陽熱エネルギーの木造ドミノ住宅なので有効利用できるようにもなります。
冬の日差しは家の中まで入ってきます。床に伝わった太陽熱エネルギーは床下に伝わり、基礎コンクリートに蓄熱されます。蓄えられた熱は夜間に「放熱」され、床下から家の中が暖められます。
※木造ドミノ住宅基礎※一般基礎
一般基礎は内部に立ち上がりがあり、木造ドミノ住宅はより一層しやすいので
太陽熱エネルギーの木造ドミノ住宅なので有効利用できるようにもなります。
冬の日差しは家の中まで入ってきます。床に伝わった太陽熱エネルギーは床下に伝わり、基礎コンクリートに蓄熱されます。蓄えられた熱は夜間に「放熱」され、床下から家の中が暖められます。
※木造ドミノ住宅基礎※一般基礎
一般基礎は内部に立ち上がりがあり、木造ドミノ住宅はより一層しやすいので
初めて基礎断熱型枠工法を採用するので、導入しやすい木造ドミノ住宅で取り取り組みます
基礎立ち上がりが外周のみなので基礎断熱型枠がしやすい為です。
断熱性能が上がる為に建物のグレードもぐっと上がります
見学希望の場合は、ご連絡ください
こちらのホームページもご覧ください
基礎から始める省エネ住宅の進め.
基礎から始める省エネ住宅の進め.com : http://www.kisodan.com/
2011年8月10日水曜日
2011年8月9日火曜日
2011年8月5日金曜日
金利や今後の動向
10月以降のフラット35の金利優遇は0.3%の優遇幅に留まるようです。
さて、単純に金利が上がるということは、住宅ローンの総支払額が増加する、と
いうこと。
そこでもういちどおさらいすると、フラット35のメリットとは、全期間固定金利
ということ、長期にわたる金利変動リスクにさらされないことが最大のメリット
なのです。
現在は他国の金融リスクが一気に全世界に飛び火する時代。
リーマンショックを観ても明らかですし、噂される米国債の格下げをはじめ、
国内消費者物価指数が前年同月比は0.2%の上昇となっていること。
さらには円高インパクトや資源インフレまで。
直近の経済指標を観る限り、今後は間違いなく金利が上昇していきます。
まだ、金利が落ち着いているいまだからこそ、現在家づくりを検討中の方は、
熟慮のうえ早めに結論を出すこと。今後家を建てる計画をお持ちの方々は金利
上昇基調のなかでおきる消費税増税を見据えた駆け込み需要に備えていち早く
計画を進めていくことが大切なような気がします。
さて、単純に金利が上がるということは、住宅ローンの総支払額が増加する、と
いうこと。
そこでもういちどおさらいすると、フラット35のメリットとは、全期間固定金利
ということ、長期にわたる金利変動リスクにさらされないことが最大のメリット
なのです。
現在は他国の金融リスクが一気に全世界に飛び火する時代。
リーマンショックを観ても明らかですし、噂される米国債の格下げをはじめ、
国内消費者物価指数が前年同月比は0.2%の上昇となっていること。
さらには円高インパクトや資源インフレまで。
直近の経済指標を観る限り、今後は間違いなく金利が上昇していきます。
まだ、金利が落ち着いているいまだからこそ、現在家づくりを検討中の方は、
熟慮のうえ早めに結論を出すこと。今後家を建てる計画をお持ちの方々は金利
上昇基調のなかでおきる消費税増税を見据えた駆け込み需要に備えていち早く
計画を進めていくことが大切なような気がします。
2011年8月2日火曜日
フラット35Sの優遇金利3ヶ月短縮
【フラット35】S(優良住宅取得支援制度)の金利引下げ幅拡大(当初10年間▲1.0%)の適用について、当初の想定を大きく上回るたくさんのお申し込みをいただき、募集金額に達する状況となってきています。
このため、金利引下げ幅拡大の適用期間を、当初予定より3か月前倒して終了することになってしまいました。
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<【フラット35】S▲1.0%の適用期間>
【旧】平成23年12月30日のお申し込み分について適用
↓
【新】平成23年9月30日のお申し込み分について適用
まだまだ、住宅建設の意欲は衰えていないように感じます。
このため、金利引下げ幅拡大の適用期間を、当初予定より3か月前倒して終了することになってしまいました。
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<【フラット35】S▲1.0%の適用期間>
【旧】平成23年12月30日のお申し込み分について適用
↓
【新】平成23年9月30日のお申し込み分について適用
まだまだ、住宅建設の意欲は衰えていないように感じます。
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