2011年8月29日月曜日

花火大会

近くの公園で花火大会がありました。

せんこう花火 風情があります。

子供達にとって夏休みの思い出になったようです。






2011年8月27日土曜日

東京ビックサイトのイベント見学

昨日は東京ビックサイトのイベントに参加してきました。
高速道路が渋滞して、1時間程かかってしまいました。
トラック車両が非常に多く走っていました。
物量は動いているように感じました。








2011年8月19日金曜日

平成23年度 木のいえ整備促進事業補助金受付延長

平成23年度 木のいえ整備促進事業補助金受付が延長になりました。
(現  行)
平成23年8月31日(水)(必着)まで。
(今回変更)
平成23年9月30日(金)(必着)まで。

先着順にはなっていますので、できれだけはやく補助金申請を提出できるようにいたします。

現在、弊社では4枠申込いただております。
木造ドミノ「スマートハウス」仕様であればもう1枠申込が可能です





新宿の神社




休み期間中、新宿で打ち合わせ

時間早く着いたので、新宿区役所の近くの神社に立ち寄りました。

朱の色が印象的です。

なかなかこの色は住宅では使うことがありませんが・・・・・



2011年8月17日水曜日

夏季休暇



今日から営業開始になりました。


暑いが続く中、現場は進んで行っています


木造ドミノの屋根の形が浮かんでいます


9月末には、木造ドミノ住宅の完成見学会を開催します。






2011年8月11日木曜日

基礎断熱

基礎断熱の方法についてこれから着工する木造ドミノ住宅で新しい基礎断熱を採用いたします。
太陽熱エネルギーの木造ドミノ住宅なので有効利用できるようにもなります。
冬の日差しは家の中まで入ってきます。床に伝わった太陽熱エネルギーは床下に伝わり、基礎コンクリートに蓄熱されます。蓄えられた熱は夜間に「放熱」され、床下から家の中が暖められます。
※木造ドミノ住宅基礎※一般基礎



一般基礎は内部に立ち上がりがあり、木造ドミノ住宅はより一層しやすいので


初めて基礎断熱型枠工法を採用するので、導入しやすい木造ドミノ住宅で取り取り組みます


基礎立ち上がりが外周のみなので基礎断熱型枠がしやすい為です。


断熱性能が上がる為に建物のグレードもぐっと上がります


見学希望の場合は、ご連絡ください




こちらのホームページもご覧ください




 基礎から始める省エネ住宅の進め.




















基礎から始める省エネ住宅の進め.com : http://www.kisodan.com/

2011年8月10日水曜日

木造ドミノ内部紹介

現在、袖ヶ浦市にて木造ドミノ住宅から一部紹介いたします。 内部の壁の下地LGSです。スケルトンインフィルで将来個室になったり、ワンルームになったりする際に活躍します。

2階から小屋裏へ 階段が固定になっているので、いらなくなった壁材を保管しておいて子供部屋がほしい場合保管する場所にもなります。季節によって使わないものも小屋裏に交代しておくことができます。




2011年8月9日火曜日

瓦の再利用



大型リフォームの一部をご紹介いたします。 瓦の再利用、瓦を降ろしている状態です。

屋根下地に構造用合板厚さ24ミリ(通常12ミリ程度)を貼って

耐震性をアップさせています。

その後、降ろして瓦を元に戻してきます。

☆☆☆お知らせ☆☆☆

平成22年度木のいえ整備促進じぎょう第2回募集

8月31日が締め切りになっていましたが

住宅エコポイントやフラット35S金利優遇と違い期間は短くなりませんでした。

予定どおり8月31日までで締め切りです。



2011年8月5日金曜日

金利や今後の動向

10月以降のフラット35の金利優遇は0.3%の優遇幅に留まるようです。
さて、単純に金利が上がるということは、住宅ローンの総支払額が増加する、と
いうこと。
そこでもういちどおさらいすると、フラット35のメリットとは、全期間固定金利
ということ、長期にわたる金利変動リスクにさらされないことが最大のメリット
なのです。
現在は他国の金融リスクが一気に全世界に飛び火する時代。
リーマンショックを観ても明らかですし、噂される米国債の格下げをはじめ、
国内消費者物価指数が前年同月比は0.2%の上昇となっていること。
さらには円高インパクトや資源インフレまで。
直近の経済指標を観る限り、今後は間違いなく金利が上昇していきます。
まだ、金利が落ち着いているいまだからこそ、現在家づくりを検討中の方は、
熟慮のうえ早めに結論を出すこと。今後家を建てる計画をお持ちの方々は金利
上昇基調のなかでおきる消費税増税を見据えた駆け込み需要に備えていち早く
計画を進めていくことが大切なような気がします。

2011年8月2日火曜日

フラット35Sの優遇金利3ヶ月短縮

【フラット35】S(優良住宅取得支援制度)の金利引下げ幅拡大(当初10年間▲1.0%)の適用について、当初の想定を大きく上回るたくさんのお申し込みをいただき、募集金額に達する状況となってきています。
 このため、金利引下げ幅拡大の適用期間を、当初予定より3か月前倒して終了することになってしまいました。
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 <【フラット35】S▲1.0%の適用期間>
 【旧】平成23年12月30日のお申し込み分について適用
  ↓
 【新】平成23年9月30日のお申し込み分について適用

まだまだ、住宅建設の意欲は衰えていないように感じます。