住宅ローンはフラット35Sを提案いたします。
銀行ローンは金利優遇によって金利は安いのですが
完成保証と地盤保証をセットにし、長期優良住宅にすることによって
ながく住み続けられる家を実現していきます。
■2010年1月の通常国会にて緊急経済対策として成立の見込み
① 【フラット35】S 現行の金利引き下げ幅が0.3%から1.0%に拡大(当初10年間)
② 贈与税・住宅ローン減税等の制度優遇
③ 住宅版エコポイントの導入
① 【フラット35】S 当初10年間の金利を0.3%から1%に引下げ
2010年度は、現行金利0.3%が1.0%に引下げられます
(20年の場合は11年~20年0.3%金利引下げ)。
この優遇金利で、しかも全期間固定金利のフラット35Sはとても有利な商品です。
また、個人の信用に依存する市中銀行に対し(最近は勤務先の与信状況まで検討)、
フラット35は建物に着目したローン形態であり、
住宅産業活性化ための政策的戦略商品であるため、
融資審査にブレがなく、この時期は相対的に楽にご融資を受けることができます。
本ローンの対象は2010年12月までに取得する住宅となります。
② 贈与税・住宅ローン減税等の制度優遇
l 住宅取得資金への贈与税非課税枠の拡大、両親などからの資金援助が可能
2010年度は1,500万円まで非課税枠が拡大(所得により制限を設ける予定)
l 住宅ローン減税の拡充(今後の制度改正によって前提が変わる可能性もあります)
<一般住宅> <長期優良住宅>
最大控除:500万円 最大控除:600万円
控除率:1.0%(10年間) 控除率1.2%(10年間)
③ 住宅版エコポイントの導入
最大30万円のエコポイントが発行されます。
まずはフラット35Sの提案から!!
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