最近は弊社も木造3階を手掛けることが増えて来ました。
今後、住宅以外にも施設にも拡がって行きそうな気配がします。
木造を良く知っているのは中小工務店です。
今までは中堅クラスゼネコンが得意としてた鉄骨造、鉄筋コンクリート造建築していたものが、木造大断面構造で建築出来るようになりました。
今後は仕事の幅を拡げて行く可能性があります。
3階は屋根裏部屋になっています。 北側に天窓がついて明るさと通風の役目を果たしてくれます。 3階は構造計算が絶対必要になります。 小屋裏収納として天井の高さが1、4メートル以下で作ると2階建てになり、構造計算は必須ではありません しかし、弊社では2階建て(小屋裏収納構造計算ソフトで安全性を確認しております。 個別のご見学については、お問い合わせください |
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