2011年1月27日木曜日

お得な補助金情報

●木造ドミノ補助金制度1枠あります。

  補助金額 上限179万円迄

  是非お問い合わせください

  着工3月末までが条件です。



●既存住宅流通活性化等事業:リフォーム住宅のみ

  補助金額  上限60万円迄

  建築年度によって出来ない場合があります。

  お問い合わせください



●住宅版エコポイント
住宅版エコポイントの対象拡大により、
新たに、節水型トイレ、高断熱浴槽、住宅用太陽熱利用システム(ソーラーシステム)が
ポイント発行対象製品として追加され、
OMソーラーも、太陽熱利用システムとしてエコポイントの対象となりました。
【対象機器】OMソーラーシステム
※太陽熱利用システムの場合、集熱器(集熱屋根)と蓄熱槽(貯湯槽)等の構成という形式で
登録がされていますが、OMソーラーの場合は貯湯槽がない場合(お湯採りをしない場合)も
対象となります。
【エコポイント発行対象期間】
平成23年1月以降工事着手するものを対象とし、平成23年1月11日から申請受付開始。(予定)
【発行されるエコポイント】
OMソーラーを設置した場合に付与されるポイント数は、20,000ポイントです。
(1)エコ住宅の新築は、300,000ポイントですが、エコ住宅の新築に太陽熱利用システムを設置した場合は、320,000ポイントとなります。
(2)エコリフォームでは付与されるポイントの上限は、300,000ポイントです。
工事内容
付与ポイント数
エコ住宅の新築
300,000ポイント
太陽熱利用のシステムの設置
20,000ポイント
エコリフォームによる太陽熱利用システムの設置
20,000ポイント
【関連サイト】
■住宅エコポイント事務局ホームページ(http://jutaku.eco-points.jp/)
■住宅エコポイント拡充について(経済産業省)(http://www.meti.go.jp/topic/data/houseecop_20101201.html)



● 平成23年度「住宅・建築物高効率エネルギーシステム導入促進事業(住宅に係るもの)」のご案内
OMソーラーを導入した住宅は、平成22年度「住宅・建築物高効率エネルギーシステム導入促進事業」(住宅に係るもの)の補助を受けることが出来ました。
平成23年度も5月上旬まで申込が始まりますことが予想されます。
OMソーラーの家をご検討中の方は、ぜひご利用ください。
フリ-プランができるだけ確定することが大切です。
※「住宅・建築物高効率エネルギーシステム導入促進事業」…NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)が行っている、省エネルギー住宅の普及を目指して住宅の省エネルギーシステム費用の一部を補助する制度。
補助率
OMソーラーシステムを含む補助対象となる機器の導入にかかった費用の3分の1
昨年度の実績は弊社3棟 110万円~140万円程度の補助金額になりました。

是非ご活用ください
  

 

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