2014年2月28日金曜日

改修に耐震と省エネを同時に

外壁を壊さないで耐震と省エネルギーが同時に出来る商品が開発されました。

国の平成25年度補正予算  長期優良住宅化リフォーム事業には最適かもしれん
開口部は内窓で対応し、基礎が無鉄筋の場合はカーボンシートで対応など
出来るだけ既存の建物を壊さない工夫ができるかもの⁉


 ケイミュー(大阪市)とカネシン(東京都葛飾区)は、両社が共同で開発した耐震改修工法「K2耐震LaZo工法(ケイツーラソ)」に、断熱材を同時に設置する「断熱・耐震タイプ」を新たに追加した。
 同工法は、既存外壁を撤去せずに、上から耐震補強を行い、同時に美観も向上させる改修工法。今回、追加したのは、既存外壁の上に断熱材を施工する「重ね張り外張り断熱工法」で、室内の快適性も同時に高められる。
外壁断面のイメージ
断熱材は、JIS A 9511「発泡プラスチック保温板」に規定される断熱材。日本建築防災協会(建防協)の住宅等防災技術評価を取得済み

2014年2月27日木曜日

ゼロ・エネルギー住宅関連事業

       先日、2014年度のゼロ・エネルギー住宅関連事業勉強会が
               OMソーラー主催にて行われました。
 
今年度のネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業は
3年目であることと政治が安定していること
国の予算もスムーズに進むことが予想されます。
公募連休前に始まる可能性が高い
 
弊社も3年連続で申込みを予定したいと考えています。
家づくりを考えている方は、是非この最大上限350万円を
獲得できる補助金を利用していい家づくりをしていただきたいと思っています。
今回は今までの経験から、最大補助金が獲得できるように
考えて提案いたします。
お申込みお待ちしております。
 
 

2014年2月26日水曜日

市川市新田の家ご紹介

市川市新田の家が完成間近です。
2回の大雪の影響と外環道路の工事との兼ね合いで工事が少し遅れていましたが
無事、完了のメドが立ちました。
現在、外構工事と内部の最後の仕上げ工事です。
 
 南側のお庭から撮影しました。
今まであった植栽を残しながら、造園工事を進めています。
 南側の高台からは見晴しがとてもいいです。
古い建物と新しい建物が混在している街並みです。
総武線と夏の花火大会がここから楽しめそうです。
うらやましいですね!!!
2階の部屋、斜め天井になり、広々としています。
化粧梁が印象的です。
壁、天井は自然素材壁紙 ドイツ生まれのルナファーザー
木のチップを壁紙しました。
10回程度塗装しても大丈夫な素材です。
3月9日まで個別見学会が可能です。
お問い合わせください
予約制になっています。
(お子様のご入場はご遠慮いただいております。)

2014年2月25日火曜日

節電意識

今年の冬は大雪降って、寒い日が多かったですね

それでも、アンケート調査すると日本は節電の意識が高いです。
 
 
 
 東日本大震災の後、自宅でなんらかの節電対策を行っていた人は73.1%。このうち、3年目を迎える現在も節減対策を継続していると答えた人は99.5%にのぼった。

 継続している節電対策としては上位
「無駄な照明はできるだけ消す」(87.7%)
「夏場のエアコン設定温度は28度を目安にする」(57.8%)
「冬場の室内温度は20度を目安にする」(45.3%)
「長時間の不在の場合、トイレの暖房便座や温水のスイッチを切る」(45.1%)

 継続の理由には
「無駄な電力使用はもったいないから」(73.1%)
「光熱費のコストダウンのため」(69.5%)
「節電生活が定着しているから」(43.9%)があがった。
一方で、震災後の節電要因として大きかった「供給電力不足に対応するため」は17.9%だった。




節電ではなく、今後の地球温暖化対策や原発問題を考えると、
節電からゼロ・エネルギーで節電をしていく方向性になるといいなあ~


 

2014年2月24日月曜日

再生可能エネルギー活用事例集にOMソーラー掲載!!


 



  

 

国立教育政策研究所が発行する「学校施設における再生可能エネルギー活用事例集(熱利用分野)」にOMソーラーが掲載されました。施設建築にも活用されているOMソーラー。公共の場でOMソーラーの素晴らしさを感じていただき、これをきっかけにOMソーラーが一般的になるといいなあ~

 
 
 
 

2014年2月23日日曜日

入居後1年後の家見学会

入居後1年経過した完全二世帯住宅KNさまの家をご案内いたしました。

OMクワトロ君のおかげで今冬最低室温が19℃以下になっていません

今日は以外と曇りがちであまり晴れ間が見えなく、外では寒く感られました。

床の無垢杉、パイン、ナラと足触りと温かさが違っているのを感じていただきました。

無垢でもこんなに違っているのを感じられたようです。


来場者は少なったのですが、有意義な見学会になりました。

また、夏のOM DOMAくーるが効果絶大なようで、エアコンがあまり使っていないようです。

思った以上の効果があり、当事者としても驚いてしまいました。

また、10年前のモデルハウスと現在の断熱性能とは格段にアップしていることによっての
OMソーラーの効果について来場者および弊社でも肌で感じることができました。
KNさま 本当にありがとうございました。

2014年2月22日土曜日

木製建具キャンペーン

外部にも木製建具
玄関にアクセント
玄関ドアと玄関ホール窓に・・・・
高断熱と優しい質感

 木は一般的なアルミに比べて約1500倍も熱が伝わりにくい素材です。
開口部を高断熱化することは、世界最高峰の断熱性能に近づきます。
この木製窓は北欧 スウェーデン生まれです。極寒-20℃の世界です。
今回、玄関ドアと回転窓セット ¥200,000円(税別)にて提供いたします。
申込み期限  3月末まで

2014年2月21日金曜日

轟町の家完成間近

轟町の家バス見学会真近です。
水道業者、左官屋、建具屋さんが最終仕上げを行っています。
 
            OMソーラーのお湯採りの配管が終わったところです。
 小屋裏のOMダクトの配管が見えています。
OMクワトロ君の太陽電池のパワーコンディショナーが動いてくれています。
                 1階リビング木造ドミノの化粧梁が見えます。
床は無垢パイン 足触りがいいです。
              大黒柱の6寸桧180角ミリが建物に2本存在感があります。
バス見学会2月23にご案内する予定になっています。

2014年2月20日木曜日

大雪の影響

今回の大雪は各地に大きな被害をもたらしました。

生命の危険もありますが、日本の大動脈をマヒさせたため、いろいろな産業、特に製造業にダメージを与えました。
建材関係の工場も被災されたところがあるようです。
 秩父の依頼しているプレカット工場でも、出荷を待つストックヤードの屋根が崩落してしまい、上棟材が出てこない状況になっています。

キッチン、ユニットバス等の納期の大幅な遅れも心配されます
リフォームなどの消費税がらみでも混乱が予想されます。

そのような状況の中で長期的な天災の際の木造応急仮設住宅建設が千葉で建設されました。

弊社が加盟している千葉県内の地域建築業者でつくるちば木造建築ネットワーク(竹脇拓也会長)は、台風や大震災などで住まいを失った県民のために建設する木造応急仮設住宅の施工講習会を13日千葉市内で開催しました。

 

 

ちば木造建築ネットワークは平成25年度地域型住宅ブランド化事業にも採択されています。


 東千葉の家も地域型住宅ブランド化事業に採択した物件です。

 

2014年2月19日水曜日

東千葉の家

東千葉の家について現場に行ってきました。
 
 
 1階から2階へ階段が上がれるようになりました。
大工によって一番最後に階段工事を行うことが多いのです。
海外では、最初のうちに階段工事を行います。
先に造ると材料の搬入などの作業性が上がります。


 浴室前壁廻りは先行して断熱工事を行います。
断熱材 屋根→浴室廻り→壁の順に追って施工していきます。
OMソーラーの場合はダクトの部分は先行して断熱工事を行います。

雪の予定が、今日は快晴です。梅の花も開いてきました。
自然は、しだいに春に向かっているようです。

2014年2月18日火曜日

長期優良住宅化リフォーム事業弊社応募しました。


長期優良住宅化リフォーム事業応募グループにて3戸の申込みしました。

最大100万円の補助金が国交省からもらえます!

これは絶対お得です。
しかも、平成時代に新築した方には、大型リフォームにならないので
お得な可能性があります。





事業対象はかんたんにすると次の通りです。

①     リフォーム工事前にインスペクションを行い、工事後に維持保全計画等を作成する。

②     リフォーム工事は性能向上のためであること。

③     工事後に劣化対策と耐震性に関して一定の基準を満たすこと。



クロスの張替とかトイレをウォシュレットにするとかは対象外です。


明日はどうやら雪は回避できそうです。




2014年2月17日月曜日

バス見学会場の様子

バス見学会場の今日の現場の様子をご紹介いたします。
東千葉の家OMクワトロ君工事中!!
大通りから良く見えます。
 
 
               轟町の家 ゼロエネドミノ賃貸住宅完成追い込みです。
                     外構工事、バルコニー工事中でした。
                          外壁仕上げ 
                     上部 ガルバリウム鋼板葺き
                     1階ラスモルタルジョリパット吹付
     
   
    
 
 内部階段と吹き抜けの空間は賃貸住宅の域を超えています。
                      大きな梁と12センチ角の柱は印象的です。
 
   
轟町ゼロエネ賃貸住宅は国の住宅のゼロエネルギー化推進事業に採択された物件です。
1戸当たり165万円の補助金を受けています。
戸建賃貸をする上で補助金を受けられるので、入居率のアップと太陽光発電でオーナー
にも売電により収入が得られます。
相続税対策を考えている方は、お問い合わせお待ちしております。
また、同一敷地に賃貸住宅とお住まいを計画すると支払が少なくて済みます。
バス見学会にご参加お待ちしております。


2014年2月16日日曜日

雪の後の対策

【雪の後の心がけ】
首都圏では記録的な大雪になりました。
まだ、雪が降る日がありそうです。
その後の対策として

しかし、その前に一仕事お願いします。
雪が雨に変わり、大量の水分が含まれた雪はいろいろな問題を引き起こしますので、点検と対策をお願いします。
弊社でも庇の屋根や雨樋の破損で問い合わせがありました。

 〇カーポートに積もった雪に雨が加わると、大変な重さになりアルミの片持ちカーポートでは、設計強度を超えてしまいます。安全な環境で雪下ろしをしましょう。また、付属のサポート柱が設置されているか確認し、必ず設置しましょう。

〇ベランダやパラペット屋根(屋上等)の排水口と排水溝のチェックをお願いします。
排水口や排水溝に詰まっている雪をどけておきましょう。
これから雨で解けてきますと、雪が排水口をふさぎプールになる可能性があります。
雪解け水が水切りラインを超えますと室内に水が浸入してきます。


 〇建物の周りの雪を確認しましょう。
場所によって、雪が建物の水切りよりも高く積もっている場所があるかもしれません。
そんな時は、建物に接している部分だけ雪をどけておきましょう。
雪が解けてきますと、土台を濡らし建物を痛めることがあります。

〇屋根からの雪崩に備えましょう。
屋根に積もった雪に雨が含まれますと非常に重たくなります。
また、雪と屋根鉄板やガラスの間に水が入りますと非常に滑りやすくなり雪崩が起きます。
危ないですから絶対に屋根には上らないでください。
屋根からの雪崩が落ちてきそうな所にある自動車や自転車、植木鉢などのモノは移動しておきましょう。
水を含んだ雪は重たくなり、場合によっては自動車の屋根を凹めたり木の枝を折ることがあります。

しっかり家にも気を使って、永く快適な住環境を保てるようにして、
家を育てて行くことが、じつは最大の環境対策になります。

雪国では当たり前ですが、雪の後の対策をしていきましょう
今後も異常気象が何度も起こるような気がします。
当初新築時から雪止めを考えておいた方が賢明ですし、今後屋根の塗装などのメンテナンスをする際にでも雪止を検討してみてはいかがでしょうか

2014年2月15日土曜日

再び大雪

金曜日昼前から雪が降り始め、今日の朝方には雨に変わり
路面がグチョグチョになってしまいました。
総武線もだいぶ遅延してしまいました。
バスは運行していました。
会社に少し遅れて着くことが出来ました。ほっとしました。
 
来週日曜日にはバス見学会を行います。
入居後1年のお宅拝見して、モデルハウス、完成したばかりの家、大工工事中の家
などをご覧いただます。
また、入居者の方のお話しを直接お聞きする機会もあります。
天気予報は晴れになっています。
何とか雪はないようなので良かった。

皆様のご参加お待ちしております。

2014年2月14日金曜日

木材利用ポイント追加の不思議と地域型ブランド化事業について

木材利用ポイントの不思議な対象追加がありました。
今まで天井仕上材がなかった。
また、国産材普及が目的だったと思います。
予算の消化が悪い為か?ベイマツを追加した。
住宅建築に携わっている弊社はありがたいです。
地域型ブランド化事業についてのお知らせ
こちらは100万円/一戸の補助金です。
2月中旬に追加枠が発表になりました。
竣工時期が11/20までになりました。
こちらは先着順になります。
お申し込みお待ちしております。

どちらも税金であるわけで、有効活用していい家づくりしたいと
考えていきましょう





木材利用ポイント事務局の発表は以下のとおりです。

2月13日、ポイントの付与対象となる内装木質化工事に天井の木質化を加える予定だと発表した。現在、内装木質化工事のポイント付与対象部位は床と内壁に限定されている。対象となる工事の時期など具体的な要件や付与ポイントは現時点で確定していない。
同事務局は、詳細が確定し次第、木材利用ポイントホームページで告知するとしている。
 同事業に関しては2013年度補正予算に150億円が追加で盛り込まれている。

2014年2月13日木曜日

残雪の中での地盤調査

今日は市川市曽谷の地盤調査を行いました。
先日の雪が残っている中、雪を掻き分けての調査になりました。
 
今回は埋蔵文化財の発掘調査を行い、調査結果により、遺構と遺物があることが判明しました。
その為に家づくりをするので、地盤の状態をする必要があり、地盤調査を行いました。
地盤調査は一番安くで、一般的なスウェーデン式サウンディング試験です。
弊社でいつもお願いしているサムシングさんのホームページでも紹介しています。
http://www.s-thing.co.jp/jiban_chosa/sws_sweden.html

建物が決定後、再度地盤調査が必要ですが、土地を販売する際は、埋没文化財の説明と地盤調査の結果をお知らせすることが出来ます。
地盤結果を待って販売日程を組みます。


2014年2月12日水曜日

外壁の種類

千葉の東金街道沿いには古民家が点在しています。
写真は蔵です。
外壁が美しく感じられました。
 
外壁は漆喰と雪、青空 素敵な風景です。
外壁に防火サィデングのように工場製品されたものは最初は綺麗ですが
少し経つと、貧弱になってしまいます。
自然素材などは劣化しても味わいがあります。
また、塗り壁は耐久性もあります。
メンテナンスがいらないものはありません
最初の価格は高いものになるが、メンテナンス周期が長いものほど、ライフサイクルコストが安くなります。
最初高いが、メンテナンス費用が少ないものをお勧めしています。
外壁ではそとん壁などはお勧めです。

外壁材の種類について解説しているホームページがありましたのでご覧くださお

窯業系サイディング

写真:窯業系サイディング貼
セメント質と繊維質を混合して押し出し成形したものの表面に塗装を施したものです。比較的軽量で構造的負担が小さく施工性が良い外壁材です。
成形の際のパネル表面の表情と着色により、かなりバリエーション豊富な中から好みのデザインを選ぶことができます。大量生産により安価なので、良く利用されています。
個人的にフェイク物が嫌いです。印刷に使う色数も増え技術も良くなりタイルやレンガ模様も良くできているとは思います。しかし、タイルやレンガの模倣をどれだけ上手にやっても本物には成りません。タイルやレンガは経年変化で味わい深くなりますが、塗装では使い始めた途端からただ汚れていく一方です。本当はタイル貼が良いんだけど・・・、本当は塗り壁にしたかったんだけど・・・、そんな風に思いながら使うのは避けたいところです。
フェイクではなくサイディングだからこそできるデザインだと使っても良いと思います。メーカーも窯業系サイディングだからこそできるデザインの物をもっと作って広めてもらいたいものです。


パネルの基材は吸水性があり、防水性能は塗膜に頼っています。塗膜の劣化は美観が悪いだけでなく、パネルに水を染み込ませてしまうと波打つことがあります。塗膜やシーリング材が傷んだまま放置すると、漏水し建物の構造に大きなダメージを与える可能性があります。寒冷地では吸った水が氷る際に膨張しパネルを壊してしまうことがあります。
一般グレードの塗装品では、塗膜を5~7年ごとにチェックと再塗装、シーリングを5年前後でチェックと打ち直しのメンテナンスが必要です。かなり短いスパンでのメンテナンスが必要です。
外壁のメンテナンスには足場が必要で、再塗装や打ち直しの費用を合わせても、1回100万円以上とかなり高額なものとなります。塗膜とシーリングのメンテナンス時期がずれていると、メンテナンスの頻度が上がるだけでなく足場などの出費も倍増してしまいます。
大量に普及グレードの商品が出回っています。少しでも安く住まいを建てたいとの思いで採用に至るのでしょうが、適切に住まいを維持しようとすると短いスパンで高額なメンテナンスが必要になり、トータルでコストを考えるととてもコストパフォーマンスが悪くなります。だからと言って、メンテナンスをせず放置すると建物へ致命的なダメージにつながります。
安価な屋根材の化粧石綿スレートと共に、安いサイディングは目先の「安さ」だけで採用しない方が良いと思います。


最近では、高耐候性塗料を用いて10~15年の塗膜保証が付いた商品もあります。この長期保証が付くのは塗膜だけで、シーリングは対象外です。一般のシーリング材は耐久性が低く、およそ5年ごとに打ち直しが必要です。耐久性を高めて10~15年ごとのメンテナンスで良い高耐候性のシーリング材が用意されているので、高耐候性のパネルに併せて採用するといいでしょう。
設備の整った工場内での塗装と違って、現場での塗り直しに利用できる塗料は耐候性に劣ります。高耐候性のパネルも塗り直してからは塗膜の耐久性次第なので、およそ10年毎(用いる塗料の種別にもよります)に再塗装が必要になります。塗り直しは現場で行われるため新品同様の多色プリントは難しく、一般的には単色での塗り直しになります。単色で塗り直された石積風やレンガ調のサイディングは見るに堪えないと思うので、最初から単色でも綺麗な押し型のサイディングを選んでおく方が良いのではないでしょうか。もしくは、できるだけ退色しないように短いスパンで高耐候性のクリアー塗装を塗り直し初期の意匠をできるだけ維持する方法もあります。
高耐候性パネルには、汚れ防止コーティングが施されています。親水コーティングは、汚れを水分で浮き上がらせる作用があります。雨水の流れで浮き上がった汚れを押し流します。光触媒コーティングは、酸化チタンの強い酸化力により汚れを分解し、親水機能により汚れを浮き上がらせる作用を持ちます。雨水で汚れを押し流し、外壁の汚染を防ぎます。防汚の効果を発揮するには光の中でも紫外線が必要です。紫外線が当たらないと効果がありません。可視光線と違って紫外線はかなり散乱(乱反射)するので日陰でもある程度紫外線があたっており、それらの部分では効果を発揮します。
15mm厚の一般グレードのパネルの価格は、\4,000-/m2(定価)程度ですが、塗膜10年保証の高耐候性のパネルでは\5,000-/m2(定価)程度、塗膜15年保証の高耐候性のパネルは\6,000-/m2(定価)程度と、割高となります。


   

金属サイディング

写真:カラーガルバリウム鋼板角波板
アルミやガルバリウム鋼板等を成形した裏側に発泡プラスチック系の断熱材が裏打ちされています。この断熱材の裏打ちはパネル形状の変形防止と雨が叩きつける音の防止のためと思います。断熱効果を謳ってありますが、通気工法を採用すると内側に通気層がきますので、建物の断熱効果を大きく向上させる効果は期待できないと思います。非常に軽量で、施工が容易です。軽量で建物への負担が少ないため、現存する外壁はそのままにして上からカバーする工法でのリフォームで良く利用されています。
金属板の表面に塗装が施されています。金属の質感を生かした塗装が多いのですが、窯業系サイディング同様凹凸のエンボス加工をした上にレンガやタイル模様を印刷したものもあります。
個人的にフェイク物が嫌いなので、金属をレンガやタイル調に模する必要はないと思います。エッジが効かず丸く怠い金属板の成形では質感も劣るでしょう。せっかく金属を用いるのですから、金属の質感(素材感)を活かすべきだと思います。
シルバーの金属光沢の物は太陽光を反射して眩しく感じることがあるので注意が必要です。それで目が眩むことはないでしょうが、遠くの方までキラキラ光って目立つのを稀に見かけます。


塗膜が劣化しても窯業系サイディングと違い金属製のためパネルの吸水性は気にせずに済みますが、美観上そして防錆のために10~15年程度で再塗装が必要になります。パネルの継ぎ目や窓回りなどに施されるシーリング材の耐久性はおよそ5年前後です。漏水の予防のためにも、定期的なメンテナンスが必要です。
比較的錆びに強いアルミニウムやガルバリウム鋼板ですが、長期的には錆に要注意です。また金属は異種金属と接触すると錆易いので、使用する釘やビスなどだけでなく、他の金属製品を加工する際に発生する切りくずや金属粉にも注意が必要(施工上の注意事項ですが)です。このような「もらい錆」は、錆びないといわれるステンレスをも錆びさせてしまいます。
薄い金属板でできており凹み易いので、物を当てないように気を付ける必要があります。家の周りで大きな物や重い物、長い物を運ぶ際にぶつけやすいので注意が必要です。塗膜を傷めてしまった場合は、すぐに処置しないと錆を招いてしまいます。塗膜のタッチアップで済めばよいのですが、塗料の耐久性に注意が必要です。車の塗装同様色を付けてごまかすだけではすぐに錆が来ますので、耐候性のある塗料を用いなければなりません。


   

タイル

色落ちや劣化が少なく非常に高い耐久性を誇る外壁材がタイルです。一方で、非常に重量があり建物の構造的負担が大きく、またコストも高くなります。
ラスモルタル下地に貼りつける湿式工法が一般的でしたが、最近では専用の下地パネルに引っ掛けて留め付ける乾式工法が用意されています。乾式工法では多少重量が軽減されますし、施工が容易になり工期を短縮できます。
タイル自体が色落ちしませんし、焼き物がゆえに耐久性・耐候性が非常に高く、再塗装のような維持のためのメンテナンスがほとん必要ありません。塗装品と違って年を経るごとに重厚感が増すのは、大きな魅力です。
耐久性は非常に高いのですが、メンテナンスフリーではありません。割れ欠けなどが発生していないか、剥離脱落が無いかなどのチェックは必要です。また、他の外壁材同様窓回りなどどうしてもシーリングが必要で、シーリングに関してはおよそ10年を目安に打ち直しが必要です。乾式工法では、モルタルを用いないのでさらにメンテナンスが楽になります。ただ、タイル自体の劣化が非常に小さいので放置されやすく、下地材の劣化が非常に分かり難くいです。表面に現れにくいだけに注意が必要です。
耐久性が高いためにかなりの年数を経てからメンテナンスされることがほとんどです。タイルの脱落などで修復しようとしても色柄が全く同じタイルは生産中止になっていて入手不可能な場合がほとんどです。施工に利用した同じロットのタイル(現場の残り物)を予備として保管しておく方が良いでしょう。小さな補修では十枚程あれば足りると思います。将来の小さなフォームの可能性まで考えると、置き場所に困りますが面積の1~2割程度あると安心でしょうか。平物タイルだけでなく、出隅に利用する役物タイルも保管しておくとよいでしょう。役物タイルは、平物タイルを接着加工して作成することは可能です。
最高グレードの窯業系サイディングが\7,000-/m2(材料定価)ほどに対し、タイルの乾式工法では下地のパネルが\5,000-/m2(材料定価)にタイルが\8,000-~\30,000-/m2(材料定価)で合わせて\13,000-~¥35,000-と結構高価です。

 

塗り壁

下地

古くは土塗り壁が下地でした。近年、下地にラスモルタルが良く利用されていましたが、最近では塗り壁下地用のサイディングがあります。塗り壁の仕上げは連続して施工でき、目地のない壁を作るのは容易です。ただ、地震時の動き(建物の変形)や熱による膨張収縮の影響を吸収するために、下地には目地が取られます。

目地

一般のラスモルタルの場合は、約90cmごとに縦の目地、1階と2階の間に水平な目地が取られ、目地の多さが目立っていました。最近では、割れの発生しにくいモルタル調合品や山形ラスの使用、ファイバーネットの伏せこみなどで、かなり目地数を減らすことができます。
塗り壁下地用のサイディングでは、比較的簡単に目地の目立ちにくい壁が造れます。サイディングのパネルの伸縮を吸収するため、継ぎ目にはどうしても目地が必要です。その目地部分を、専用のパテとひび割れ防止のクロスを用いて目立たないようにしてあります。

クラック

塗り壁で大きな問題となるのは、下地のひび割れ「クラック」です。クラックができる主な原因は、下地材の膨張収縮と構造強度の不足です。
膨張収縮は、熱による膨張収縮や、ラスモルタルの初期の乾燥による収縮があり、ヘアクラックと呼ばれる比較的細かいひびが入ります。熱による膨張収縮はどの材料でも避けれられないので、目地を取りシーリングを施すことで対処しています。ラスモルタルの乾燥収縮によるクラックの対策は、収縮しにくい調合のモルタルの利用やラス形状の変更、ファイバーメッシュの伏せこみ等様々な工夫で割れにくい下地作りをします。施工の知識と技術が必要です。
構造耐力が低いと、地震等で建物が動かされたときにラスモルタルが追従できないほど変形すると割れてしまいます。特に3階建てになると、揺れによる変形も大きくなってしまいます。あまりに耐力が低い建物では、地震だけでなく沿道では大型車が通った振動や強風によるたわみなどでも影響が出るかもしれません。どこまで大きな地震に対応しておくかという問題はありますが、しっかりと構造的強度を持たせることで大きなひび割れは防ぐことができます。

塗膜

モルタルも下地用サイディングも防水性は仕上げ材に頼っています。塗り替えのメンテナンスは非常に重要です。一般的には7~10年ごと、高耐候性の塗料ではおよそ15年を目安に塗り直しが必要でしょうか。塗膜以上にクラックの補修は重要です。塗膜にまだ防水性がある間にクラックが生じた場合は、見た目が悪くなっても部分補修しなければなりません。塗り直しまでの間見た目が悪くなりますが、放置すると漏水により構造体を傷めてしまいます。

自然素材系塗り壁

写真:漆喰塗壁
自然素材の塗り壁は種類が少なく、石灰が主成分の漆喰、西洋漆喰ぐらいしか選択肢がありません。輝くような純白は漆喰ならではだと思います。顔料を混ぜて着色した漆喰もあります。自然素材にこだわると、着色に使えるのは色土や天然顔料しかなく、色数にも限りがあります。漆喰では、松煙や灰墨を混ぜた黒壁、赤い顔料を混ぜた赤壁、黄土を混ぜた黄色い漆喰などが稀に見られます。
漆喰は、消石灰、砂、海藻糊、すさと水を練り混ぜたものです。消石灰は石灰石や貝殻を焼成してできます。ちなみに姫路城の平成の大修理では貝灰漆喰が使われるようです。消石灰の水酸化カルシウムが空気中の二酸化炭素と反応して炭酸カルシウムになり硬化します。炭酸カルシウムというと石灰石ですから、二酸化炭素と反応して元の石に戻るということです。この二酸化炭素との反応は100年ほどの長い時間が必要で、漆喰は時間が経過するほど硬くなると言えます。海藻糊を合成糊に変えて割れにくく作業性をよくした漆喰もありますが、自然素材とは言いにくくなってしまいます。糊が粘り気を出して作業性を高めますが、量が多いと収縮し割れ易くなります。割れを防止するために繊維質としてすさが混入されます。
漆喰の最も一般的な仕上げである押え仕上げは、中塗り、上塗りをして水が引いてくるとコテで押えてつや出し仕上げを行うという非常に手間と高い技術が必要な作業なので、工期が必要なだけでなくコストも結構かかります。鏡のような表面は凹凸があると光の加減でよくわかります。コテで真っ平な平面を作り出すには高い技術が必要です。幸い、姫路には姫路城がありこの外壁補修が頻繁に行われているようで、ほかの地域よりかは漆喰塗に慣れた左官職は多いようにと思います。
古くから城や蔵の外壁に良く利用されており、防火性に優れています。強度面では雨がかかっても大丈夫ですが、長期的には黒ずみが発生しやすくなります。黒ずみを抑えるコーティング剤もあるようです。とはいえ、腰などの雨がかかる部分には他の汚れに強い素材で貼り分けるのが一般的でしょうか。
土壁の上に施された漆喰塗が、土壁との境目で剥離して剥がれているのを見かけることがあります。土壁の劣化による浮が原因のようで、今はラスモルタル塗や塗り壁用サイディングを下地としておりほとんど剥がれないようです。漆喰には伸縮性がないので、下地にひび割れなどが発生した場合に漆喰が吸収できず同じく割れてしまいます。強固な下地作りが重要です。

合成樹脂系塗り壁

セメントや合成樹脂などの結合材と、着色のための顔料、砂などの骨材が主原料です。一般の塗料と異なり、数mm~10mm程度とある程度の塗膜を形成します。骨材により質感もありますし、塗膜の厚みを出すことでテクスチャーがつけられます。
色・表情など最もバリエーションに富んだ外壁です。標準色が用意されていますが、調合してオリジナルな色を作れるものがほとんどです。また、仕上げには、コテ押え、刷毛(はけ)引き、ローラー塗、スプレー塗等と様々あり豊かな表情が出せます。特にコテを用いての仕上げは、型を用いないため特定のパターンがなく強い個性が出せます。
ひび割れの起こりにくいしっかりとした下地作りは必須ですが、伸縮性やひび割れに追従できる柔軟性がある仕上げ材を採用すると、よりひび割れに強い外壁が造れます。
用いる合成樹脂の種類により耐候性・耐久性が異なります。一般的には7~8年程度で塗り替えが必要です。高耐候性・高耐久性の商品だと15年程度で塗り替え時期がくるでしょうか。また、光触媒を用いたトップコートを用意しているメーカー・商品もあります。
豊富な色数と様々なテクスチャーを誇るジョリパット(アイカ工業)が有名です。


 

スーパー白洲そとん壁(高千穂シラス)

主原料の「しらす」とは、九州南部一帯に厚い地層として分布している火山活動による噴出物(軽石や火山灰)です。他に類似品がないため、種別ではなく商品名で紹介します。
写真:スーパー白洲そとん壁
しらす単独では固まらないので、硬化剤としてセメントが使われているようです。セメントが水と反応して水酸化カルシウムが発生し、水酸化カルシウムは二酸化炭素と反応して炭酸カルシウム(石灰石)となり、硬化するようです。この硬化の仕組みは、漆喰が硬化する仕組みと同じです。凝固剤だけでなく、着色剤、糊なども全て自然素材で作られています。
着色は天然顔料が用いられており、色数は少なく標準色が9色、特注もできますが出せる色にかなり制限があるようです。ベージュ、黄~茶系は出せるようですが、緑系には弱く見当たりません。天然顔料を用いているためほとんど退色しません。
モルタル下地や塗り壁用サイディング下地の上に施工するその他の塗り壁と異なり、下塗りから仕上げ塗まで全てそとん壁で造り、総厚み18mmです。ある意味無垢と言えます。そのため、サイディングなどの塗膜や、漆喰のように表層がはがれるということが起こりませんから、ほとんどメンテナンスがいりません。心配なのはクラックの発生で、強い構造体作りと丁寧で適切な下地作りをしてクラックを防止する必要があります。
多孔質な軽石や火山灰が主成分のため、透湿性を持っています。この透湿性能を活かすには、下地に透湿抵抗の大きな構造用合板を利用しないことが大切です。
自然素材が故に非常に繊細な材料で、施工には細心の注意が必要です。真夏の短時間での水分の蒸発や、厳冬期には凝固前に水分が氷るというようなことは避けなければなりません。ですので、真夏と真冬は施工できません(私は避けてもらいます)。また、目地のない大きな壁を作ることが可能ですが、逆に言うと一度作業を始めると壁一面を塗り終わるまで作業を止めることができません。練った材料も時間と共に固まりますから、練るのと塗る作業のタイミングをしっかり管理しなければなりません。また作業中の湿度の変化や風の強弱の変化による乾燥速度が変わったりの影響があるのか、部分的にしみのような色の変化が出てしまう場合があります。このように、施工にかなり気を使う素材です。そのため私は、できるだけ豊富な作業経験のある優秀な職人さんを手配してもらうよう現場にお願いしています。
利点として
自然素材であること、塗り替えのメンテナンスが要らないこと、目地のない大きな連続した壁が造れること、凹凸が大きく豊かな土塗りの表情が造れることです。

2014年2月11日火曜日

エコハウスモデル事業のホームページ紹介

残雪もありながら、今日も千葉は午前中中心で雪が又降ってしまいました。
東京方面は雪が降っていないようです。
今年はよく雪が降るなあ(≧∇≦)

会社の銀杏の枝にも雪が積もってきました。
折角、雪寄せしたのに積もり始めました。

今日はモデルハウスをご案内しました。
今日はドラブル続きでした。

駐車場に雪がいっぱいで車が停められない。
会社のインターネットが朝から繋がらない。
バスが雪のため坂のある場所は休業

などがあり、
今後、雪対策をしっかりしないといけないと実感しました。


エコハウスモデル事業のホームページはこちらです!
http://www.env.go.jp/policy/ecohouse/



2/23(日)にはバス見学会があります。
エコハウスのOMクワトロソーラーハウスがご覧いただけます。







2014年2月10日月曜日

根岸の家大工工事中

根岸の家大工工事真っ盛りです。
 
天井はJパネル杉を使用しています。



■  Jパネルとは?


Jパネルって何ですか?
Jパネルは、乾燥させた杉板を繊維方向にくっつけ、三層構造にした杉パネルです。
単なるムク材とは違い、乾燥による狂いが少なく強度に優れています。
接着剤も無色で、ホルムアルデヒドを含まない水性のものを使用しており、住宅の内壁に使用できる安全な材料です。
日本の森林を美しくするため、間伐を行った杉材を有効利用しています。


 
木造で準耐火をするためには無垢材の使用は制限があります。
Jパネルは表面が杉無垢を使いながら、認定を取得しているものです。
台東区根岸は小規模な敷地での建替えが多く、土地の有効利用がなされていません。
台東区は、木造住宅の密集した地域が多く、火災に強いものをを推奨しています。
その為に根岸の家は、木造で準耐火になりました。

準耐火構造 通常は鉄骨造か鉄筋コンクリート造が一般的です。
木造の場合は、一般の仕様と異なります。
構造見学会は終了してしまいましたが、建主の了解がいただければ
個別のご案内も可能です。
お問い合わせください。







2014年2月9日日曜日

雪化粧

昨日から今日にかけて大雪が降りました。
千葉大学前の樹木が雪でこんな状態になってしましました。

 本八幡も雪国のように景色がなっています。
深夜の雪がやみ、青空が見えてきました。

 京成線も線路が雪に埋もれてしまいました。
総武線は遅れていましたが、動いていましたが
京成線は不通になってしまいました。
今日は会社の敷地の雪掻きして帰りました。
手が震えて、明日以降の筋肉痛が心配です。
(≧∇≦)

明日は月曜日交通機関の混乱が予想されます。

早く出社しないとね・・・・



2014年2月8日土曜日

埋設文化財のある土地

市川曽谷の土地です。
ここは、曽谷南遺跡がある場所のようです。
昨日、市川市にて調査を行いました。
 関東ローム層と黒い部分がはっきり分かれているようです。
遺跡についてほとんど知識がない自分にとってはわかりませんが・・・・
50センチほどの部分は、新築住宅で木造を建築する場合は問題があるかというと・・・
●地盤が悪い場合:杭工事が必要になり、遺跡を痛めることになるので、遺跡の本調査後の建築になり、時期が未定になります。
●地盤が良い場合はそのまま建築可能となります。
早速、市の方から了解いただき、来週地盤調査を行います。
良い結果を祈っています。

今月の23日バス見学会を終日予定しています。
まだまだ席がありますので、ご予約お待ちしております。

2014年2月7日金曜日

省エネ性能がトップ


家を建てる際の優先順位一番省エネになっています。
耐震性が4位で1位に大差です。
大震災から月日が流れ、意識はだんだんと薄れてきているのでしょうか
残念です。




 アトリエ建築家とつくる高性能注文住宅ネットワーク「R+house(アール・プラス・ハウス)」を展開するハイアス・アンド・カンパニー(東京都港区)は、住宅購入検討者を対象にした意識調査を行った。

 家を建てる際の優先事項を聞くと、
「省エネ性能」
「価格」
「耐久性」がトップ3に。
「間取り」は5番目
「設備」は8番目と、
  比較的優先順位が低かった。
 同社はこの結果について、「消費増税を控え家計への負担増加が懸念されるなか、省エネ性能を備えることで、上昇傾向にある電気代を抑えたいといった思いもあるのではないかと考えられる」と考察している。

「今後賢く家を建てるために必要なものは?」優先順位の高いものから3つ選び、1位=3点、2位=2点、3位=1点として回答数と掛け合わせて算出。選択肢は「省エネ性能」「耐震性」「耐久性」「デザイン性」「価格」「間取り」「設備」「ランニングコスト」「その他」

2014年2月6日木曜日

住まいの設備を選ぶ本に弊社施工物件が掲載されました。

住まいの設備を選ぶ本に弊社施工したちはら台南の家が掲載されました。
                   2014年春号 ¥580とお手頃な価格です。
              発売したばかりなので書店にて購入できると思います。
創エネルギー住宅で1年を通して快適
夏は強力な日差しを遮熱し涼しく
 
OMクワトロソーラー装備のゼロエネルギー住宅にもなっています。
         暖房は冬の朝方エアコンにより少しだけというYさんのコメントが・・・・
          すごいぞOMクワトロ君!!!
      
     


弊社ホームページ施工例でもご覧いただけます。http://www.sakumakoumuten.com/freepage_2_1.html

2014年2月5日水曜日

介護用住宅設備の補助事業

国交省の補助金が住宅関連では主流ですが、
今後は厚労省にもチェックが必要になっています。
東京都でも急激な高齢化が話題になっていますが
千葉県も急激な高齢化が進んでいます。
介護用住宅設備の必要性が高まってきています。
補正予算で追加されましたので概略をお知らせします。

介護ロボット開発、転倒検知センサーや入浴支援機器などが新たに政府の補助対象に




新たに重点分野に加わった3タイプの介護ロボット技術(図:経済産業省)
新たに重点分野に加わった3タイプの介護ロボット技術(図:経済産業省)
 今回新たに重点分野となったのは、トイレへの往復やトイレ内での姿勢保持を支援する機器、転倒検知センサーや外部通信機能を備えた在宅介護向け機器のプラットフォーム、浴槽に出入りする際の一連の動作を支援する機器。
 経済産業省は5分野8項目の重点分野について、2014年3月に開発補助事業の公募を開始する予定。この事業にかかわる2014年度予算案は25億5000万円。補助率は中小企業で2/3、その他で1/2とする。

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介護保険等を使ったケース手掛けていますが
国以外も都、県、区、市町村の補助金をうまく利用して
いい家づくりを実現したいと考えています。
お問い合わせくださいませ

2014年2月4日火曜日

長期優良住宅化リフォーム推進事業について

平成25年度補正予算も衆議院を通過しそうです。
明日、長期優良住宅化リフォーム事業の関する説明会に行ってきます。
弊社で発行している季刊誌 くらしづくりが出来ました。
くらしづくりの中でも長期優良住宅化リフォーム事業について紹介しています
くらしづくりは、いろいろと紹介していきます。


こちらでは、詳しく紹介しています。

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平成25年度補正予算によって予算付けされた長期優良住宅化リフォーム推進事業の
応募要領案が国土交通省より公開されました。同事業はインスペクション、性能の
向上を図るリフォーム及び適切なメンテナンスによって既存住宅の長寿命化を図る
取り組みに対し、国が事業費用の一部を支援する優遇制度。
補助金額は最大100万円です。
なお、同本事業は平成25年度補正予算の成立後に公募が開始されます。
公開されている募集要領(案)は公募開始までに内容を変更される可能性がありま
す。


【募集要件】
応募にあたっては、下記の(1)~(5)の要件を全て満足する必要があります。

 (1)リフォーム後の住宅性能のうち、劣化対策、耐震性の評価基準を満たすもの
     であること。
 (2)一定の規模(戸建住宅は55平米以上、少なくとも1の階の床面積が40平米以上
    (階段部分を除く面積))を満たす既存の住宅であること。
 (3)リフォーム工事着手前に建築士※によるインスペクションを実施すること。
     また、インスペクションにおいて判明した劣化事象については、リフォーム
     時に補修を行うか、維持保全計画に劣化事象の点検・補修等の対応方法と
     その実施時期を明記すること。
 ※インスペクションについては、当該住宅について設計・工事監理ができる
    建築士が行う
 (4)平成26年9月末までに工事着手するものであること
 (5)平成27年1月末までに工事完了し、かつ補助事業完了実績報告書の提出が
     できるものであること

【補助金対象者】
発注者または工事施工業者
※ビルダー様も補助金対象者となりえますが、工事施工業者が提案者となる場合、
  補助金相当額は発注者に還元される必要があります。

【補助金額】
建設工事等に係る補助金の額は、下記a)~c)に掲げる長期優良住宅化リフォ
ーム工事に要する費用の合計の3分の1以内の額、上限100万円
 a)特定性能向上リフォーム工事費
  1.構造躯体等の劣化対策 2.耐震性 3.省エネルギー対策 4.維持管理・更新の
      容易性の性能項目に係る性能向上を図るリフォーム工事に要する費用及び
      その附帯工事に要する費用
 b)その他性能向上リフォーム工事費
  ・a)を除く工事で、住宅の性能向上に資するリフォーム工事に要する費用、
         及びその附帯工事に要する費用(壁紙やフローリングの交換などは
       「特定性能向上リフォーム工事費」及び「その他性能向上リフォーム
         工事費」に該当しません)
  ・インスペクションにおいて認められた劣化事象の補修工事に要する費用
  ・リフォーム後の評価基準が基準に満たない項目に係る性能向上に資する
      リフォーム工事に要する費用
 c)長期優良住宅化リフォーム工事に先立って行う既存住宅のインスペクショ
     ン、工事後に作成するリフォーム工事の履歴情報、維持保全計画の作成に
     要する費用、及びリフォーム瑕疵保険の保険料(検査料を含む)

【事業の実施方法】
公募・審査と補助金交付の2段階の手続きを経て実施。
 (1)公募・審査
     国土交通省が民間事業者等に対して提案を公募。応募にあたっては、事業
     登録と応募書類提出の2段階の手続きが必要です。提案内容は、独立行政
     法人建築研究所に設置された学識経験者等による長期優良住宅化リフォーム
     推進事業評価委員会(以下、評価委員会)の評価を踏まえて、国土交通省が
     事業の採択を決定します。
 (2)補助金交付
     補助金を受けるためには、定められた時期に交付申請を行うとともに、
     事業終了時に補助事業完了実績報告を行う必要があります。
     なお、応募多数の場合、以下の1)~4)の観点で優先順位をつけて採択事業、
     採択戸数、補助額を調整することがあります。
  1)長期優良住宅化リフォームの普及を目的とし、多くの事業者が本制度を
       利用できるよう採択する。
  2)リフォーム工事後に高い性能を見込める事業を優先的に採択する。
  3)早期にかつ確実に工事着手が見込める事業を優先的に採択する。
  4)リフォームの工法や仕様について多様な事業者が採択されるよう配慮する。

【公募期間・事業登録期間】
平成25年度補正予算成立後に公開

【お問い合わせ先】
平成25年度補正予算成立後に公開

詳細情報⇒ <http://www.mlit.go.jp/report/press/house04_hh_000496.html>

2014年2月3日月曜日

根岸の家工事中

根岸の家外壁左官工事中です。
現場は順調に進んでいます。
                  割れ止めにファイバーネットを入れています。
                 これで外壁のクラックの発生が少なくなります。

             外壁はラスモルタルの上にジョリパット吹付塗装になります。

 
左官屋さんに写真撮影をしていたら、物が落ちるから危ないよと
           言われてしまいました。苦笑い

大工さん 1階の床無垢杉材も貼り始めました。

☆☆☆お知らせ☆☆☆
木造ドミノ住宅のfacebookがあります。
https://m.facebook.com/profile.php?id=1416006245283162

2014年2月2日日曜日

自然換気窓

自然の風力で静かに開閉する窓がエコマネハウス早稲田大学モデルに使われていました。


風を利用した「風力換気」 室内外の温度差を利用した「重力換気」
電気を一切使わない換気方法です。
上下が開いて換気しています。
しかし、音の問題、断熱性能を考えるとこの換気窓は
土間や縁側などの中間地帯では有効かもしれません
外と内との中間スペース
日本の昔ながらの住宅ではよくあった縁側
そんなスペースがあると住まい方も楽しくなるかも

2014年2月1日土曜日

エコマネハウス2014に行ってきました。

東雲のエコマネハウス2014に行ってきました。
慶應型進化住宅経済産業省ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの
標準化に係る調査・実証事業です。
慶應義塾大学のモデルハウス
 OMソーラー、自然素材利用して最先端環境設備になっています。
会場内は人がたくさんで関心の高さを感じることができました。
 こちらは早稲田大学の外壁のピンクは印象的です。
 
照明は省エネ野テーマです。
LEDが主流なってきましたが一歩進んだ採光技術が採用されていました。
自然採光と有機EL照明です。
 
 
 千葉大学モデルハウス:変える家 
 床下エアコンシステムが気になりました。
メンテナンスも考えて壁にエアコン本体を設置し、床上に送風機を設置して床下に蓄熱層を設けて
床暖房にしています。エアコンはダイキンさんが協賛しています。
最後に慶應大学もモデルハウスに投票しました。
第1位になれるでしょうか?

平成26年度ネットゼロエネルギー推進事業の説明会が2月にも開催される予定です。
募集期間と内容については、わかり次第お知らせします。
OMソーラー、断熱性能と一次エネルギーの申込みは可能です。
補助額は上限350万円迄です。