2015年9月8日火曜日

畳の縁なしと縁あり

畳の縁なしと縁ありの話題です。

縁なし畳:琉球畳 高級な感じ
現在は、畳の部屋が家全体で1部屋ありかないかになっています。
畳のない家が多くなっているのも事実です。
その分座って生活する習慣が少なくなってきました。

民家を見学して改めて畳に座ると自然と落ち着きました。
これは、日本人の特性なのかもしれませんし、私だけなのかもしれません。笑い

昔、畳は、各部屋に多く使われていました。続き間など
縁ありは飾りを付ける意味でも手を掛けているという意味でも高級だったようです。
今と昔は意味合いが逆になっていますね!

こちらの写真: 浦安の昔 民家です。



畳の部屋 落ち着きます!

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