2009年8月9日日曜日

適材適所

木の断面で柱材は中心で一番強度が部分が一番いいとされています
これだけ太く育った木は適材適所に使われています。
最近では、一本の柱から加工して敷居、内装材、床材してくれるところが少ないです。
しかし、既製品が多くなり、ハウスメーカーにより、
大量生産して安いものがよくつかわれるようになりました。
適材適所がどうかわかる人が少なくなりました。
まだ、手造りを大切にしているところもあります。
そういった木づかい家を求めているエンドユーザーさん
日光には製材屋さんがいます
千葉にもわりと近いですよ
ご見学にいきまんか?

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