2015年1月22日木曜日

電気料金自由化の流れ

電気料金が1月は料金が上がっていたので使い過ぎではないかと思い請求書をよくよく見てみたら、使用量は減っていました。
電気代そのものもアップの他に太陽光発電普及の為の再エネ発電歩賦課金、燃料調整費というものが2、000円以上その上から消費税アップ分それで昨年度より1割アップしてしまいました。
驚きです!!!
現在は、住まいの場合は東京電力の独占企業です。
もうすぐ電気小売全面自由化によって変わることを期待します。
その前に準備出来ることがあるかと思いましたので以下参考にしてください



ケンブリッジ・エナジー・データ・ラボは、同社が運営する電気料金比較サイト「エネチェンジ」で提供中のサービス「エネチェンジプラン診断」に会員登録機能を追加した。診断結果をメールで受信できるとともに、ウェブ上での再確認が行えるようになった。
 同サイトは、電気の利用状況について5つの質問に答えるだけで、利用者の家庭に最適な電気料金プランを勧め、新しい電気料金プランへの変更の手続き手順までを案内する。電気料金の変更は、家族で相談した上で決めたいという利用者の声に応え、今回の機能の追加となった。
 診断アルゴリズムは、同社が保有する独自の電力消費のビッグデータをもとに構築されている。2016年の電力小売全面自由化により、一般家庭でも電気の購入先を自由に選べる時代がくることを見据えた動き。エプコ(東京都墨田区)が日本での窓口を担当している。

0 件のコメント: