東京ビックサイトに土曜日イベントがありました。
ナイスの住まい耐震博覧会に耐震相談員として参加しました。耐震補強リフォーム用 古い建物は窓が多く偏っている場合が多いです。
この耐震金物補強は一体化が出来ます。
遠隔操作状況診断機
屋根上、天井内、床下のスペースがないところも確実に点検出来ます。
サーモカメラ ソーラーパネルの異常、天井裏の水たまり、壁•タイルの剥離、漏水、滞水
床暖房の範囲•品質確認. 通気口からの内壁への漏水などが温度差でわかります。
ワイヤレス・マイクロスコープ
これで外装診断が勘に頼る方法からデータで分析して判定が出せます。
これからの建物診断および耐震診断は、一歩ランクアップできます。
今後の長期優良住宅化リフォーム事業(補助額上限100万円)にも活用できそうです。
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